高校球児の皆さんは、甲子園やその先の夢の舞台に向けて、パフォーマンスを向上させる練習を日々されていることでしょう。
そんなパフォーマンスの向上をグローブで手助けできるとしたら嬉しくないですか?
実は、マイナーグローブメーカー には、特定の性能に特化することで、選手のパフォーマンスを向上させることができるんです。
そこで当記事では、高校球児におすすめしたいマイナーなグローブメーカーを紹介します!この記事を読めば、あなたに合うグローブメーカーが見つかるかも?!
マイナーグローブメーカーは、まだまだ知名度の低いブランドも多く存在します。メーカーの特徴を知って、あなたに合うグローブメーカーを見つけましょう!
マイナーな野球グローブメーカーは、特定の性能に特化しているメーカーが多いです。
まだまだ知名度が低いことで知られていないブランドも多くありますので、その中の一部のおすすめメーカーを紹介していきます。
マイナーグローブメーカーとは

定義
ここでのマイナーグローブメーカーの定義は、創業からの年数は問わず、市場でのシェアが低いメーカーとしています。
大手の定番ブランド(ミズノやZETT等)に比べると認知度が低いため、「マイナー」と位置づけられることが多いです。
特徴
マイナーグローブメーカーは、特定の性能に特化しているメーカーが多いです。
理由は2つある。
1つ目は、ビジネス的な考え方です。
野球グローブ市場の多くを占めている大手メーカー(ミズノやZETT等)が、様々な野球人が使用できる万能なグローブを作っているために、同じく万能なグローブを生産してもシェアを獲得できないため、特定の性能に特化することで、専門性を高めてユーザーを獲得しているという背景がある。
2つ目は、製造工程の課題です。
マイナーメーカーでは、大手メーカーのような大量生産する施設がなく、職人が1つ1つ手作りしているケースが多い。よって、製品の生産量が限られているため、グローブのモデルを絞っていると考えられる。
とはいえ、メーカーの規模が小さいからといって、品質が劣るわけではありません。
それどころか、特定の性能に特化しているからこそ、自分のプレースタイルと一致した時は、凄まじい威力を発揮します。
そんな、マイナーグローブメーカーの中でも、高校生におすすめなメーカーを5つ紹介していく。
高校球児におすすめのマイナーグローブメーカー5選

ここでは、高校球児にユーザーを絞って、おすすめのマイナーグローブメーカーを5社紹介していきます。
他の選手から注目を集めること間違いなしです。
FIRES(ファイヤーズ )
FIRES(ファイヤーズ )は、兵庫県西宮市甲子園で製造・販売しているブランドです。
FIRESのグローブを高校生におすすめしたい理由は、なんと言っても高校野球の聖地である甲子園周辺で生産されているということです。
全高校球児が目指している甲子園と同じ地域で製造されているグローブにあやかりたいですよね。
グローブの平裏には、漢字1文字が刺繍されているモデルもあり、
「氣」「夢」「炎」など、好きな文字を選んで、モチベーションが上がること間違いなしです。
要(KANAME)
要(KANAME)は、キャッチャーミット専門のブランドです。
要のキャッチャーミットを高校生におすすめしたい理由は、たった1型に全てを注ぎ込んだ究極のミットだからです。
なんと、要はキャッチャーミットに特化するだけでなく、1型のみに特化しているのです。
やや小ぶりのミットに薬指リングを搭載することで操作性がとても良く、
高校野球では禁止されているターゲット加工の代替として、ミットの縁をクロス巻きで目立たせるという工夫もされています。
とにかく、キャッチャーミットへのこだわりの強さがかっこいいメーカーです。
ゴリラ印の野球道具(GORILLA JIRUSH)
ゴリラ印の野球道具(GORILLA JIRUSH)は、アトムズで修業した職人が独立したブランドの集合体であるアトムズグループのひとつで、元プロ野球独立リーグ出身の整骨院代表が立ち上げたブランドです。
2024年の夏の甲子園でも、使用している選手を数名見かけました。
ゴリラ印の野球道具のグローブを高校生におすすめしたい理由は、柔道整復師の知識が詰め込まれたグローブであることです。
投球(送球)時の余計な力みを無くし、一番リラックスした状態をグローブを装着したときに作れるように設計されています。
リラックスした状態から、リリースの瞬間に力を入れて投げることによって、球が速くなります。(個人差あり)
甲子園出場経験のある高校で測定会を行ったところ、ゴリラ印の野球道具のグローブに変えただけで、平均4km/hも球速が上がったそうです。
高校野球では、1キkm/h速くなるだけでもかなり打ちづらくなりますので、球速を上げることに悩んでいるピッチャーにおすすめのメーカーです。
Take(テイク)
Take(テイク)は、主に投手用と内野手用の型付け済グローブを製造するブランドです。
Takeのグローブを高校生におすすめしたい理由は、型付けまでを計算した完成度の高いグローブであることです。
Takeのグローブは、インスタグラムで型付け専門の動画をアップしている「REAL FORM」が型付けをされています。
脱力した状態でもしっかりとグラブがフィットする「手ノリ感」を最重要視した、操作性抜群な型に仕上がっています。
また、「手ノリ」を向上させるために、薬指部をタイトにしつつ、指全体へややアーチをかけた形状が特徴的です。
ひねり型が好みの選手におすすめのグローブメーカーです。
DEAD STOCK(デッドストック)
DEAD STOCK(デッドストック)は、主に硬式専門の内野手用を製造するブランドです。
DEAD STOCKのグローブを高校生におすすめしたい理由は、小指の動作に着目した特殊設計です。
DEADSTOCKの内野手用グローブは、小指側の革の厚みを調整することで、比重を重くしています。
そうすることによって、ゴロを捕球する際のグローブを下げる動作がスムーズに行えます。
また、グローブの開閉動作も、小指側から始動するように設計されています。
このように、常にリラックスした状態で守備に備えられるよう小指を中心に手と同じ動きを追求したグラブに仕上がっています。
あとは、なんと言っても男心をくすぐるロゴマークですね。
死神をモチーフにされており、相手打者をアウトにするぞという気持ちが表現されているメーカーです。
マイナーグローブメーカーの魅力

マイナーメーカーの最大の魅力は、独創性とこだわりです。
そのこだわりの強いグローブには、多くの技術が詰まっています。
万人に良い製品では無いかもしれませんが、特定の選手には最高なグローブになることは間違いありません。
さらに、マイナーメーカーの製品はグローブの希少性も魅力の一つです。
マイナーメーカーはグローブを大量生産することが難しいため、市場に出回る数も多くありません。
そんな、数の限られたグローブは、特別な価値を持っています。
まとめ
あなたに合うマイナーなグローブメーカーはありましたでしょうか。
ここまで解説した内容をまとめると、
マイナーなグローブメーカーは、使用する選手の少なさから、まだまだ認知度が低いです。
しかしながら、そんなメーカーにも高品質なグローブが存在するのも事実です。
少し私の話しになりますが、2011年当時に、野球ショップでIPselectと出会いました。
今でこそ、有名なプロ野球選手が使用していますが、当時はまだまだ無名メーカーでした。
それでも、自分で調べたり、店員さんに教えていただくなどして、IPselectの素晴らしさを理解して購入したのを覚えています。
そのグローブは、今でも大事に所有しています。
みなさんも是非、安直に大手メーカーを選ぶのではなく、多数あるグローブメーカーから自分に合うグローブを見つけてくださいね。
よければ、あなたが使用しているおすすめのマイナーメーカーがあれば、コメントで教えてください!