つくも様!今年の夏の甲子園でも、見たことないような
カッコいいグローブを使ってる選手がたくさんいましたね!
フォッフォッフォ、よく気づいたのう!
近年の高校球児はギアへのこだわりがとにかく凄いんじゃ。
僕も人とかぶらないこだわりグローブが欲しいです!
どんなメーカーがあったのか教えてください!
良し!それじゃあ2026年夏の甲子園で注目の
『珍しいグラブメーカー』を一緒にチェックしていくぞい!
夏の甲子園は、高校球児にとっての晴れ舞台であり、全国の高校野球ファンにとっても楽しみにしている一大イベントです。
近年の高校球児はトレンド感度やリサーチ能力が非常に高く、定番メーカーだけでなく、知る人ぞ知る珍しいメーカーのグローブを愛用している姿が目立ちます。
そこで当記事では、2026年夏の甲子園(第108回全国高等学校野球選手権大会)で使用されていた珍しいメーカーのグローブを、まとめて紹介していきます。
これから高校野球を目指す中学生・高校生はもちろん、道具にこだわりたい大人の方にとっても新たな発見につながる内容になっています。今のリアルなギアトレンドや選手たちのこだわりを、ぜひチェックしてみてください!
2026年 夏の甲子園(第108回大会)が開催!

2026年8月5日から22日まで18日間(計48試合)で、第108回全国高等学校野球選手権大会(通称:夏の甲子園)が開催されました!
今年の大会は、甲子園史上初となる「女性審判員」の公式戦採用や、戦術の幅を大きく広げる「DH制(指名打者制)」の導入、さらに定着した暑熱対策の“2部制”運用など、これまでにない新たな試みと時代の変化を強く感じる大会となりました。
そんな中で迎えた注目の決勝戦は、智辯和歌山高校と健大高崎高校の激突となり、智弁和歌山が8回表に健大高崎の逆転2ランを浴びるも、直後の8回裏にスクイズなどでしぶとく再逆転し、4―3で5年ぶり4度目の全国制覇を果たしました。
夏の甲子園で使われた「珍しいグローブメーカー」を紹介
それでは、2026年夏の甲子園で使用されていた珍しいグローブを、メーカー別に紹介していきます。
甲子園で守備についた選手のほとんどは、「ミズノ、ZETT、SSK、ローリングス」のいずれかを使用していましたが、
これ以外に、どんなメーカーのグローブが使用されていたのでしょうか?
ブルースボルト
ブルースボルトは、2017年にアメリカで設立されたメーカーです。
2023年のWBCで、ヌートバー選手がバッティング手袋などのギアを使用していたことにより、日本での知名度が高まりました。
今大会でブルースボルトのグローブを使用していた選手は、花巻東高校の選手たち。(#1萬谷堅心選手、#5 古城大翔選手など)

ブルースボルトのグローブを使用する円谷選手(準々決勝 横浜戦)
花巻東といえば『ブルースボルト』というほど見慣れてきましたね。
ブルースボルトのグローブは未だに市販化されておらず、日本では甲子園(花巻東の選手たち)でしか見る機会はほとんどありません。
選手たちも好プレー続出してたから、きっといいグローブなんだろうな~。
GLOVE STUDIO RYU(リュウ)
グラブ職人の河合龍一氏が2017年に立ち上げた日本の高品質な野球グローブブランドです。
プロ選手が使っているグラブと同じ材料で作られており、独創的なステッチデザインも相まって道具へのこだわりが強いプレイヤーから絶大な支持を集めています。
生産数が非常に限られていることから「入手困難な幻のグラブ」としても知られています。
今大会でGLOVE STUDIO RYUのグローブを使用していた選手は、健大高崎高校の#3 佐藤麻恩選手など

ひとつひとつ丁寧に作られておるからこそ、あの極上のフィット感が生まれるんじゃ。
GS(ジーエス)
人気YouTuberの『走れ!大井チャンネルwithゴリスポ』が運営・監修する、新世代の注目メーカーです。
プレイヤー目線に立った操作性の高さや、独自の型付け・ポケット設計が特徴。
特に捕球面の扱いやすさや手に馴染むフォルムに定評があり、守備の確実性を高めたい選手から高く評価されています。
今大会でGSのグローブを使用していた選手は、花咲徳栄高校の#4 奥野敬太選手や、岡山学芸館高校の#5 三木隆幸選手など数名。

SNSでもよく話題になっているGSですね!内野手の方々が使っているのを見ると操作性がすごく高そうです!
ASTRAL K(アストラルK)
福井県敦賀市の『スポーツコバヤシ』が展開する、岡山県の工房で作られる高品質な野球用グラブ・アパレルのオリジナルブランドです。
職人の緻密な計算による革の厚みのコントロールが最大の特徴で、軽さと強さ、繊細さを高次元で両立した信頼性の高い日本製グラブです。
独自のフィーリングを求めるこだわり派の球児からじわじわと人気を集めています。
今大会でGSのグローブを使用していた選手は、敦賀気比高校の#4 宮本颯選手。

職人技が光る知る人ぞ知る名ブランドじゃな。こうした隠れた逸品に出会えるのも甲子園の面白さじゃ。
RAG de Lion(ラグデリオン)
岐阜県関ケ原町を拠点とする日本の野球用グラブ・グローブブランドです。
近年、球界から絶大な支持を受けているATOMSグループの1社です。
革には上質なジュテルレザーを使用しており、耐久性に定評があるようです。
今大会でGSのグローブを使用していた選手は、福山高校の#1 来山凌也選手。

関ケ原町の職人魂が込められたグラブじゃな。高校野球において耐久性は重要じゃな。
FoseKift(フォースキフト)
神奈川県のFoseKift(株)が手掛けるブランド。野球ギアだけでなくスタイリッシュなアパレルラインにも非常に力を入れているのが特徴です。
ネット上にもまだ情報が多く出回っておらず、まさに「知る人ぞ知る」隠れた注目メーカー。
流通量が少ないからこそ人と被りにくく、独自のセンスと確かな操作性を求める感度の高い球児から秘かに支持を集めています。
今大会でFoseKiftのグローブを使用していた選手は、智辯和歌山高校の#18 長井心海選手。

マニアックなメーカーじゃな!アパレルも含めて独自のセンスとこだわりが詰まっておるぞい。
甲子園で確認できたグローブメーカー一覧
これまで紹介してきた珍しいメーカーも含めて、今大会で確認できたグローブメーカーをまとめて掲載します。
- ミズノ:山田凜虎選手(智辯和歌山 #2)、田山纏選手(仙台育英 #9)
- ZETT:末吉良丞選手(沖縄尚学 #1)、池田聖摩選手(横浜 #6)
- SSK:高部陸選手(聖隷クリストファー #1)、
- ローリングス:織田翔希選手(横浜 #1)、
- D-Quest(ディークエスト):有本豪琉選手(仙台育英 #4)
- ザナックス:上田晴優選手(三重 #1)など
- ブルースボルト:赤間史弥選手(花巻東 #7)など
- GLOVE STUDIO RYU:佐藤麻恩選手(健大高崎 #3)
- GS:奥野敬太選手(花咲徳栄 #4)、三木隆幸選手(岡山学芸館 #5)など
- ASTRAL K(アストラルK):宮本颯選手(敦賀気比 #4)
- ラグデリオン:来山凌也選手(福山 #1 )
- FoseKift:長井心海選手(智辯和歌山 #18)
2026年夏の甲子園では、圧倒的にミズノの「SPEEDREVO(スピードレボ)」を使用している投手が多く、グローブメーカー界の王者らしい普及率でした。
また、野手ではZETTのジョイントチェッカータイプ(おそらく源田モデル)を使用する選手が増えており、内野の様々なポジションで見かけられました。
昨年の大会と比べると、珍しいメーカーを使用する選手は減ったのかなという印象を受けました。
まとめ
珍しいメーカーのグラブ、どれもカッコよくて
自分だけのオーダーグラブを作りたくなっちゃいました!
甲子園の土の上で使い込まれたグラブは最高じゃ。
お主も運命の相棒を見つけるのじゃぞ!
今回は2026年夏の甲子園で使用されていた珍しいグローブメーカーを紹介していきました。
どんなメーカーであっても、厳しい練習を重ねて甲子園の土の上で使い込まれたグローブには独特のカッコよさがあります。
近年の人気メーカーからマニアックな新興ブランドまで、高校生のギアに対する探究心には本当に驚かされます。
私が見つけられなかったグローブメーカーや「この選手がこのメーカーを使っていた!」という情報がありましたら、ぜひ気軽にコメントで教えていただけると嬉しいです!
